第29回模擬国連会議北陸大会

ウェストファリア条約

会議細則

<議題>
ウエストファリア条約

<議場
2議場制
①ミュンスター議場
②オスナブリュック議場

<会議想定日時>
1644年12月4日~1648年10月まで

<使用言語(公式/非公式/決議)>
日本語のみ

<募集人数>
最大で30人 ※最少人数20人で実施

 

『改過自新』

会議コンセプトの「改過自新」には①会議の背景と②デリにこめた想いの二つの意味が込められています。

 一つ目の会議の背景には、これまでの新教徒と旧教徒の争いという30年に渡る宗教戦争を改め、これからのヨーロッパの新秩序を再構築していく歴史的な転換点に、ウエストファリア講和会議が位置付けられており、その時代の転換点にぜひとも参加者の皆様には立ち会って頂きたいと思っています。

 二つ目に、「自らを振り返り、新年度に向けて過去の自分を見つめなおして、新たな模擬こっかー像を再構築してほしい」というデリにこめた想いがあります。なぜなら全国大会や研究会会議を駆け抜けてきた模擬国連の参加者にとって、新学期が始まる前の3月という季節は特別な時期であり、北陸大会への参加を通じてこれまでの会議行動や会議準備、交渉などの自らの一連の行動を振り返り、「これから目指したい理想像とは何なのか」という振り返りの場として会議を利用してほしいという願いをこめて、「改過自新」をコンセプトに設定しました。

 そしてサブタイトルの「Alle Wege führen nach Westfalen.(全ての道はウエストファーレンに続く)」には、現代の国際政治・国際法・安全保障などの根本思想を探求してほしいという願いが込められています。ウエストファリア条約体制が、都市から国へヨーロッパの国際政治体制の変化によって、主権国家体制が確立されたことや、宗教イデオロギーの対立から勢力均衡によってヨーロッパ世界が秩序を保っていくことになってきた点など、全てを辿ると、1648年に成立したウエストファリア条約体制に行きつきます。コンセプトにあるように、デリの皆様には「原点回帰」をキーワードとして、歴史会議に挑戦してみてください。

①17世紀の三十年戦争後のヨーロッパを舞台とした歴史会議

②自分自身の会議行動によって歴史が動くクライシス会議

③主権国家体制の秩序が形成された「始まり」の会議

④参加者一人一人が侯爵・王族など役割を持ったアクターとして行動する多様なアクター

はじめまして、ウエストファリア会議に興味を持って頂きましてありがとうございます。本会議の会議監督を務める菅田より、簡単な会議紹介をさせてください。

ウエストファリア会議は、1648年以後のヨーロッパの秩序回復を目的とした主権国家体制構築が始まった歴史会議であり、かつ参加者一人一人が侯爵・王族など役割を持ったアクターとして、歴史が動くクライシス会議でもあります。
フロント陣も昨年度の北陸大会を主導したメンバーが揃っており、クライシスの会議経験が豊富なフロントが会議参加者の皆様のサポートをします!

ぜひ新学期に向け、コンセプトにある「改過自新」のように、これまでの模擬国連での活動を見つめなおしたい方、あるいは模擬国連の基礎である国際秩序の原点となった歴史会議で歴史を動かしてみたい方など多様な背景を持った参加者にぜひ来ていただきたいです。まずは会議で気になることや不安なことなど気軽にSNSでご相談ください。フロント一同皆様のご参加をお待ちしております!

フロント

SNS等

上部へスクロール